強酸水流出でコイ大量死 守山・生コン会社に改善指導 23日未明から朝にかけ、滋賀県守山市立入町の生コン製造会社「安田産業」の工場から強酸の水が同町内の用水路に流出。用水路に放流されていた地元自治会所有のコイ20−30匹が死んでいるのが見つかった。住民に被害はなく、滋賀県南部振興局は同社に改善措置を講じるよう指導した。 県によると、同社はアルカリ性の工場廃水を硫酸で中和する処理をしていたが、処理設備の不具合で同日午前1時半から約6時間、pH2以下の強酸の水が流出。このため用水路の水が一時的に酸性となり、200メートルの区間でコイが死んだ。 県や市が下流域の河川などの水質を調べたところ、他区域に影響はみられなかったという。 +Yahoo!ニュース-滋賀-京都新聞 投稿ナビゲーション 化女沼:観光協会、ラムサール条約の湿地登録申請で勉強会−−大崎/宮城釣り人:死者・不明、最悪20人−−昨年の5管5府県/兵庫