稚アユ:春には大きくなれょ 三次の漁協、中間育成場にまず25万匹/広島 江の川漁協(三次市三次町、辻駒健二組合長)は16日、同市向江田町のアユ中間育成場に稚アユ25万匹を初放流した。来月13日までに3回に分け、計70万匹を放流する。 竹原市の県栽培漁業協会でふ化した海産稚アユで体長5センチ、重さは0・5グラム。トラックの水槽からバケツやビニールパイプで直径8メートル、深さ1メートルの円形プールに移すと、半透明の魚体をくねらせ、元気に泳ぎ回っていた。 水温を15度前後に保ち、配合飼料を与えて中間育成。体長約12センチ、重さ約7グラムになる4月上旬から江の川本・支流の11河川へ放流、5月上旬予定のアユ漁解禁に備える。 同漁協は今シーズン、中間育成と琵琶湖産、九州の海産を合わせ、西日本最大規模の250万匹(約21トン)の稚アユ放流を計画している。漁協関係者は「川の水温が上がり、水量に恵まれれば、豊漁は間違いないでしょう」と話していた。【小原勝】 1月17日朝刊 +Yahoo!ニュース-広島-毎日新聞 投稿ナビゲーション アユ:横浜市内で初めて、仔魚が見つかる 水質改善裏付け−−帷子川で先月/神奈川ダニエルズがビッグリード/BASS サザンオープン第1戦:初日